死神と少年


  ある日出会った死神と何故か一緒に暮らす少年の日常。
  それは今までと同じで、どこかが違っていた。




この物語の元→「あの頃の空」(脚本です)
更新も内容も話の展開も好き勝手にやってる現代微ファンタジー小説。
話自体は1話完結ですが、大体上から順に続いています。

※番号の付いている題名は50のお題から貰っています



   ちょろっと人物紹介



01 はじまり
02 空
03 嘘つき
04 接触
05 言葉
06 羊
07 気になる
08 のぼる

喧嘩

09 右手
10 左手

猫と死神と少年

11 ピアス
12 喜び
13 ペットボトル
14 涙
15 かけがえのない
16 スタートライン
17 1億
18 えんぴつ
19 空虚

天使がやってきた
拾った日
別れた日
手紙を貰った日

20 大切
21 ココロ
22 死ぬこと
23 痛み
24 叫ぶ
25 好き
26 嫌い
27 膝小僧

トマト味の吸血鬼
血の匂い漂う出会い
クリームの匂いに誘われる再会
プリンのように震える決闘

28 マグカップ
29 失う
30 明けの明星
31 揺れる
32 握手
33 殴る
34 不定形
35 夢
36 手紙
37 果て
38 心臓
39 パンプキンパイ
40 走れ
41 十字架
42 星
43 勇気

自分で自分にお題 1(別窓)

夏休み的な30のお題(別窓)

空を歩く

     ※更新停止



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