来てしまいましたね……。

ここは魔の区域です。間違って迷い込まれた方は引き返す方が見のためです。
わざわざ探してここに来られた方も、そのまま回れ右をして引き返した方が良いと思います。

この下↓には、妹の誕生日プレゼントとして送った忌々しい小説が置いてあります。
内容はあれですよ。


♂×♂ものです。


救えない…。_| ̄|○



しかも自分が書いたものなのでぬるいです。
期待はしない方が良いです。しないで下さい。つか見ないで…。


御託はいいからさっさ見せろや!っていうチャレンジャー精神の溢れた方。
どうぞご覧下さい。ただしその後、体に何らかの状態異常が引き起こされても責任は持てません。


ちなみに、中身はこのページと同じく嫌味のように黒背景で白文字にしてやりました。
目を痛くさせたくない人は帰れ!帰ってしまえ!


見終わった後の苦情等は、心の中から電波を飛ばしたり、こっそりとお願いいたします。



それではどうぞ。



死神と少年 −月は見ていた−






そのまま帰る&見終わった後はプラウザバックプリーズ。