第3弾人気投票死神と少年&SOA 〜まとめて結果発表〜
司会「さあ今回もやっちゃいました『お前どれだけやればすれば気が済むんだよ人気投票死神と少年&SOA結果発表ー!』」
(ドンドンパフパフ)
司会「今回は面倒なので2つとも同時に結果発表しちゃいたいと思います。
あ、ちなみに司会は今回2つの話だけという事ですっかり安心していました山吹です。ほっ。
さて、最初は死神と少年から行きましょうか!わっしょい!」
司会「……あ、別に死神と少年の方が極端に票数が少なかったから、という訳ではないですよアッハッハ」
司会「例によって例の如く最下位からの発表です。まあ入ったんだから文句は言えないですよね!
それでは第6位1票、脇役「天使のおじさん」です!」
天使のおじさん「あ、ど、どうも」
司会「名前長っ!おめでとうございます天使のおじさん。土壇場で票を入れられましたね!」
天使のおじさん「はい、まったく、ありがたいです。私に入るとは思っていませんでした」
司会「はい自分も思ってませんでした。奇跡の1票と呼ばせてもらいましょう。それでは一言」
天使のおじさん「あの、私の出番はさすがにもうないとは思いますが、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました」
司会「はい天使のおじさんでしたー。どなたですかね天使のおじさんファンは。おじさん好きなんですかね」
司会「さてさてどんどこいきましょか!のんびりしている暇はないのですよ!
続きましては第5位4票、準レギュラー「友人」でっす!」
友人「あーどうも」
司会「あなた前回から随分と落ちましたねアッハッハ」
友人「笑うな自覚してるんだから!それもこれも出番が無いせいだ!つまりお前のせいだ!」
司会「いや死神と少年は全体的に書いて無いですから」
友人「だから全体的に票が少なかったんだろうが!」
司会「自覚してます」
友人「反省しろ!」
司会「反省する前にお返事タイムといきましょうかそうしましょうか!コメント数は1つです!」
友人「うわサラリとかわしやがった」
司会「ブツブツ言う前に答えてください。『なんとなく、カワイイw』」
友人「か、カワイイ?あ、ありがとう…と言うべきなのか……?」
司会「たった1つのコメントなんだからもっと喜べ土下座しろ」
友人「ど、どうもありがとうござ(土下座しかける)ってちょっと待て!天使のおっさんと違うぞ態度!」
司会「おじさんは敬いましょう」
友人「いいのかそれで!」
司会「はい負け犬友人君でしたー」
友人「負け犬言うなー!」
司会「はーい続いていきますよー!負け犬は忘れましょう!
奇跡の第4位6票、吸血鬼「キュウちゃん」でぃす!」
キュウちゃん「……えっ俺が4位?!」
司会「そうですよチョイ役キュウちゃん、おめでとうございます」
キュウちゃん「チョイ役とか言うな!で、でも4位……!」
司会「はい、感動のあまり言葉になっていない吸血鬼でした。コメントいきますよトマトキュウちゃん」
キュウちゃん「よし来い!いや待ってくれトマトって」
司会「待ちません。コメント数は1つでした!『あの負けっぷりが素敵vv』」
キュウちゃん「まっ負けたとか言うなぁぁぁ!あの時は負けたけど今度勝負したら俺のほうが勝つ!」
司会「はいはい」
キュウちゃん「うわー貴様もう俺を出さないつもりか?!そうなのか?!」
司会「吸血鬼っていう設定は美味しいんですがね」
キュウちゃん「何だその「性格誤ったかなー」的口調は!」
司会「キャラが被ってるとは言いません!はいキュウちゃんでしたー」
キュウちゃん「言ったー!致命的な事言ったー!」
司会「やかまし!トマトジュースあげるから沈んでて下さい」
キュウちゃん「……沈むならトマト海に沈みたい……」
司会「お次は同点で2人います。まー1人ずついきましょうか。
1人目っていうか1匹目第2位7票、上位常連者「コバ」でーす!」
コバ「にゃー」
司会「おめでとうございますネコババもといコバさん!いつもながら人気者ですね!」
コバ「にゃあー」
司会「照れちゃってこのこの!んではさっそくですがコメントに答えて頂きましょうか!」
コバ「にゃん」
司会「コメント数は2つです。『やっぱねー☆』」
コバ「にゃあ」
司会「うん、やっぱりコバでしょう。『かわ!』」
コバ「にゃーん」
司会「んー黒猫最高!また出番増やしますからねー。はい、黒猫コバでしたー」
コバ「にゃあーん」
司会「はいお次は2人目第2位7票、一応主人公「少年」ですどうぞー!」
少年「一応はいらないよ!」
司会「しかしヒヤヒヤしましたよねー本当。このまま1票のままかと思いましたよ」
少年「本当だね……。ああでも今回2位なんだ……!って初めてだよ!」
司会「余計おめでとうございます。それではコメントいきましょか!数は3つです!」
少年「あードキドキする……」
司会「『頑張れ!』」
少年「……頑張るよ……!」
司会「『君は一応主人公だろ…?もっと点数上げていこうぜ!』」
少年「そうだよ一応主人公だよ!もっと点数上げていきたいところだよ!」
司会「んーやけっぱちですね。『死神と会えて良かったね。』」
少年「ああ……よ、良かった?よ、良かったよ、うん……多分」
司会「はい、ほとんど同情票でしたー」
少年「言わないでー!同情票とか言わないでー!」
司会「同情されてもいいじゃないですか、同情もされない人だっているんですから」
少年「それでも嫌だー!何で?!何で同情されるの?!いや票が入ってないからだろうけど!」
司会「死神に押されまくってるからでしょう」
少年「うわーん!」
司会「はい、気の毒な少年君でしたー」
少年「気の毒じゃない!僕は気の毒じゃ……うわーん!」
司会「それではとうとう最後です。誰もが予想していた結果となりましたが!
ダントツの第1位20票、影の支配者「死神」です!」
死神「やあどうもどうも、またもや1位をとってしまったな。他の者に申し訳ない」
司会「うわ嫌味ですね。とりあえずおめでとうございます」
死神「うむ。しかし、1つだけ尋ねたい事があるんだが」
司会「はい?」
死神「この投票全体的に投票数が少な」
司会「はいコメントの方にまいりましょうかそうしましょう!さっさかいきましょうね!」
死神「そうか。それならまた後でじっくりと話し合おうか。更新数の割合について」
司会「……はい……。コメント数は何と13つです。多すぎです。じっくりさっぱりいきましょう」
死神「そうだな。さあいこう」
司会「『かっこいい!大好きです。』」
死神「ありがとう。好意はいくらもらっても良いものだ」
司会「微妙にムカつきますね。『なんか大人っぽい。今いくつなの?』」
死神「そうだな確かに周りの者よりは大人なのかもしれない。ご想像にお任せしよう」
司会「ってかはっきりとは決めてません。『つかめなくてかっこいい。』」
死神「それがモットーだからな。ありがとう」
司会「持ち味ですからね。『顔!?面白いし!!素敵じゃないですかv』」
死神「面白いのは顔かい?この顔かい?」
司会「怖いから詰め寄らないで下さい。『意味わかんないことばにメロ×2♪』」
死神「言葉には全て意味がある。それが表に出ているか、裏に潜んでいるか、それだけの違いさ」
司会「いやそれが意味分かんない言葉なんですよ。『因果応報!!(意味不明・・・』」
死神「因果応報とは、前世における行為の結果として現在における幸不幸があり、現世における行為の結果として来世における幸不幸が生じること、らしい(goo辞書調べ)」
司会「長っ!『家にも来てください。』」
死神「よし、プリンを準備して待っていてくれ」
司会「プリンあれば行きます。『少年君は良いなぁ。。。』」
死神「そうだな、今回もめでたく2位になれたし、全て自分のお陰だ。幸せ者だな」
司会「ひどいですね。『ちょっと世間知らず(?)ッぽいよ!』」
死神「ん?そんな事はないぞ。例えば……プリンは美味い。な、色んな事を知っているだろう」
司会「むしろアホです。『少女のライバルだなんて・・・!少年うらやましい!』」
死神「うーん。勝手にライバルにされてしまったんだけどな」
司会「…羨ましいですか?!『ココア大好きです(死神は?!』」
死神「ココアは好きだな。あの甘さがちょうど良い」
司会「甘党みたいです。『比べ物になんないくらい良い!』」
死神「何と比べても秀でるのが真の変わり者だからな」
司会「変わり者自称してますよ。『夕日に向かって叫ぼうぜー!せぇの(プツ』」
死神「プリンは最高ー!」
司会「叫んだー?!叫ぶキャラだったんだあんた!」
死神「これで終わりかい?」
司会「あ、はい、これでようやく終わりましたー。お疲れさまです」
死神「いやいや、もっと多い者もいるからな」
司会「……そうでした……。というわけで、死神でしたー」
死神「よしプリンを食べよう」
司会「勝手に食っとけ!
はい、人気投票死神と少年編終了です!最後にまとめてみたいと思います。ジャン!」
1位 死神 20票
2位 コバ 7票
2位 少年 7票
4位 キュウちゃん 6票
5位 友人 4票
6位 天使のおじさん 1票
司会「ちなみに総投票数は45票でした!皆さんありがとうございました!
入れられなかったキャラたちは残念でしたね!まあ、嫌われ者もいますし。特にあの、少女とか……。
んードンマイ!さて、次にいきましょうか!次がもっと長いですからね!」
司会「と、いうわけで、人気投票SOA編結果発表に参りたいと思います!長いですよ!覚悟しておいて下さい!
さっそく最下位から!えーっと、2人いるんですが、どちらからにしましょうか。怖い方からいきましょうか。
それでは1人目第8位4票、裏の女番長「華蓮」さんです!」
華蓮「どぉーも」
司会「あれ、何か不機嫌そうですね」
華蓮「いえいえ、そんな事ありませんよ。美しいとやはり疎まれるものですからね」
司会「コメントも無しでしたからねアッハッハ」
華蓮「そうですねうっふっふ」
司会「アッハッハ出来ればその拳銃を安全にしまっておいて欲しいんですけどねアッハッハ」
華蓮「それは無理ですねうっふっふ」
司会「アッハッハ……えーと……それでは何か一言、お願いしますはい」
華蓮「私に入れてくださった方、どうもありがとうございます。これからもよろしくお願いしますね」
司会「ちなみに入れなかった方には?」
華蓮「撃ちます」
司会「はい華蓮さんでしたー!拍手ー!はい退場ー!」
華蓮「後で覚えておきなさい」
司会「ひえええーっ」
司会「あー怖かった……。さてはて、最下位のもう1人にいきましょうか!
残念2人目第8位4票、多分主人公「あらし」です!」
あらし「あーはい、どうもー……」
司会「あれ、あなたはまたローテンションですね。理由は死ぬほど分かりますけど」
あらし「っていうか、これは僕が凡人だっていう証拠だよね?」
司会「挙句の果てに開き直りましたよアッハッハ」
あらし「畜生!刃物か何かあったら切り刻みたい!」
司会「はい刃物振りかざしてるのは無視してコメントいきましょ!数は1つです!一応あって良かったですねコメント!」
あらし「うん、よかった」
司会「では答えてもらいましょう。『いいキャラだd(゚∀゚*)ネッ』」
あらし「ありがと……う?えっと、いいキャラって褒め言葉だよね?そう思っていいんだよね?」
司会「本編でちょうど恋にうつつ抜かしていた時期ですからね!いいキャラ!」
あらし「言うなー!くそー!近頃本当良い所無しじゃん!」
司会「もうすぐ見せ場だったんですけどその前に投票終わっちゃいました!残念!」
あらし「ああ、つまりあんたの更新速度が問題だと」
司会「はいあらしでしたー!次ー!」
あらし「聞けー!」
司会「はーい、お次は何と3人ですね。SOA投票ってやっぱ固まる運命みたいです。はい。順番にいきましょう。
最初は何と3人まとめて第5位5票、美人3姉妹「マリー、セイ、リーネ」です!」
マリー「あら、私達が入るなんて」
セイ「物好きがいるものだな……」
リーネ「すごーい5位だなんて!ありがとう!」
司会「3人まとめて入ったときはどうしようかと思いましたよ。しかも1票止まりかと」
セイ「それは私たちがそんなに人気が無いと思っていたからか?」
司会「いやそんな事ありませんよ本当。人魚ってすごいですねーいやはや」
リーネ「そんな事より早くコメント聞かせてよ!」
マリー「そうね、皆様の言葉を早く聞かせてもらいたいわ」
司会「んではいきましょう。コメント数は4つですすげえ!『1人に絞れなかったので3人一緒。(笑』」
マリー「ええ、私たちはいつも一緒ですわ。ありがとうございます」
司会「確かに絞れませんな!『セイは性格がお父さん派ですね。カッコいい女のひと大好き*』」
セイ「そうだな、ウミも入れて他の姉弟皆性格は母様似だからな……。あ、ありがとう、カッコいいなんて」
司会「カッコいい女の人万歳!『さすがに食べはしないけど・・・ニヤリ(ぇ』」
リーネ「人魚って魚みたいだから食べられそうよね!でもね、私達どちらかというと、食べる方なのよ……ニヤリ」
司会「怖いから怖いから!『私も人魚になりたいです。』」
マリー「いいですわね。人魚になった暁には、是非うちの国に遊びに来てください」
司会「はい、マリーにセイにリーネでしたー!出番あるといいですねー!」
セイ「何だその無責任な発言は」
リーネ「投票入ったんだから出してよ!」
マリー「皆さん、これからもよろしくお願いしますわ。おほほ」
司会「はい、このランクには入るとは思わなかった奴らばっかりですね。
何でお前がいるんだよ第5位5票、自称魔法使い「ジャック」です!」
ジャック「自称じゃないジェイ!オレっちれっきとした魔法使いだジェイ!」
司会「それにしては吹っ飛ばされてたじゃないですか」
ジャック「あ、あれはジェイ……。って、オレっち吹っ飛んだ後どうなっちゃったんだジェイ?!」
司会「墜落ですかね」
ジャック「適当だジェイ?!」
司会「さてと、陰謀めいたコメントレスにいきましょうかね。数は3つです!」
ジャック「何が陰謀めいてるんだジェイ?」
司会「聞けば分かります。『いいキャラに育て上げようぜ!(笑』」
ジャック「オレっちいいキャラだジェイ!バッチリだジェイ!」
司会「某社長ですねこれは。『飛ばされちゃったジェイ?!』」
ジャック「そうだジェイオレっち飛ばされちゃったんだジェイ!でもオレっちきっと生きてるジェイ!」
司会「多分ね!『最高だジェイ!!!(某杏社長』」
ジャック「わーいありがとうだジェイ杏社長!いつかオレっちのサインあげるジェイ!」
司会「某杏社長ジャックが好きすぎですね。これのどこが気に入ったんでしょう」
ジャック「オレっちモッテモテだジェイ!」
司会「一部にね!はいジャックでしたー!」
ジャック「一部なのかジェイ?!」
司会「はいお次は、終了間際にどーんと入った奴ですね!皆さんノリがよろしいです!
全て愉快票第5位5票、正統派?悪役「鈴木」です!」
鈴木「何故だ、何故愉快票……!ぐおおおお!」
司会「いや、それが愉快だと思うんですけどね。悪役なのによかったじゃないですか」
鈴木「まったくよくない!」
司会「まあまあ。とりあえずコメント数は5つです。票全部にコメント入れられてますよすげえ!」
鈴木「それも愉快票としてだろうが!ぐおおおおっ!」
司会「そんな事言ってると後ろから拳銃で撃たれますよ」
鈴木「はっ、狙われている……?!」
司会「撃たれる前にコメントレスいきましょう!『「黄昏」の鈴木が微妙に笑えます。』」
鈴木「あ、あれは奴らが逃げるからだ!隙をつきおって…ぐおおおお!」
司会「悪役でもアホです。『ぐおおおおお!!』」
鈴木「ぐおおおおおお!」
司会「2重奏?!『すっずき!すっずき!』」
鈴木「えーいコールするな!」
司会「照れちゃってこのこのー。『行け行けスズキ〜〜!』」
鈴木「誰が行くかーっ!ぐおおおお!」
司会「行っちゃいましょうよ。『愉快票として(ぇ』」
鈴木「入れんでいいわっ!愉快票なぞいらん!」
謎の影「票を貰って満足できないほど貪欲なあなたは……消えてください」
鈴木「はっ!お、お前は……ぐおおおおお!」
(パーンという拳銃の音)
司会「鈴木が謎の影によって暗殺されてしまいましたがまあ気にせずに行きましょうや!
お次は第4位8票、マスコット的存在「シロ」です!」
シロ「きゃー!初めての4位よー!嬉しいわー!」
司会「いつもあらしと一緒で下の方でしたもんね。おめでとうございます!」
シロ「ありがとうー!お祝いに食べ物頂戴ー!」
司会「いやそれは終わってからにして下さい」
シロ「ケチー!お腹すいたわー!」
司会「食べられてしまう前にコメントの方いきましょう!数は3つです!」
シロ「早くー早くー!」
司会「『やっとあんたの番だね(笑(某杏社長』」
シロ「そうよーやっとあたしの出番だったのよー!ありがとーねー社長ー!」
司会「待たせてすんません。『シロ〜〜。・゜・(/Д`)・゜・。』」
シロ「あー泣いてくれてありがとうー!もう大丈夫よー!」
司会「たくさん食べて元気になりましょう!『シロ…!!大好きっ…!!』」
シロ「キャー!ありがとうー!あたしも大好きよー!」
司会「シロのお話出すために投票締め切りを延ばしましたからね。よかったです」
シロ「そうねー!よかったわー!」
司会「ああ……こうやって素直なキャラだと答え易いんですけどねー。鈴木とかどうやって答えればいいのやら」
シロ「裏事情はいいから早くご飯頂戴ー!」
司会「はーい、シロでしたー!思う存分食べてきてください魚でも」
シロ「わーい!甘噛みー!」
司会「次も2人同票でした。っていうかこれは友情パワーなんですかねぇ。友情パワーという事で今回は同時に出てもらいましょう。
コンビでランクイン第2位10票、「クロ」と「リュウ」です!」
クロ「おいおいおいー!何でリュウまで2位になってんだよ!」
リュウ「知らねえよ!おれもビックリしてる所だ!」
司会「自分もビックリいたしました。まさか今更リュウがしかも2位に躍り出てくるとは思いませんでしたよ」
リュウ「まあ、おれの魅力に気づいたお嬢さん方がたくさんいたんだろ」
司会「いやどちらかというとクロとセットのリュウがいいんじゃないでしょうか。友情パワーで」
クロ「つまりオレのお陰じゃねーか!」
リュウ「んだと?!てめえやるか?!」
クロ「おお!かかってこいや!」
司会「いや喧嘩はよそでやって下さいよそで。今はコメントいきますよ。最初はリュウから、数は3つです!」
リュウ「よーしジャンジャン来い!」
司会「ジャンジャン行きます。『イケイケ兄ちゃん万歳っ!かっこいい彼が大好きです。』」
リュウ「よっしゃイケイケー!ありがとよ!」
司会「イケイケ兄ちゃん万歳!『クロとの友情話がいいですね!』」
リュウ「まあな、男の友情ってのはいいもんだろ!」
司会「いいですね友情!『クロとの友情がいいですね!』」
リュウ「ってさっきと同じようなもんじゃねえか!」
クロ「やっぱりオレのお陰じゃねーかぎゃははは!」
司会「んー友情って素晴らしいですねー。お次はクロです!コメント数は同じく3つ!」
クロ「何でも答えてやるぞ!」
司会「その意気です!『ぐんぐにるの名前が好きw』」
クロ「おおこれか?これはな、父ちゃんから聞いたすんげえ強ぇ武器の名前からとったんだぜ!オレがつけたんだ!」
司会「だから平仮名なんですね。『涙もろいところ!!』」
クロ「オレって感情豊かだからよ、すぐに涙出てくんだよなー。ま、いいじゃねえか泣かないよりは泣いた方がよ!」
司会「涙は大事です!『かっこいいわ』」
クロ「おーありがとなー!オレの魅力に酔いしれろ!」
司会「しかしいつもながら、上位なのにコメントの少ない奴ですね」
クロ「いーんだよ票が入ってんだから!な、リュウ!」
リュウ「そうだ、女の子は多少奥ゆかしい所があったほうが可愛いんだよ」
司会「いや関係ないですそれは」
クロ「あー?気が合う元気な女の方がいいじゃねーか。なよなよしてんのは性にあわねえよ!」
リュウ「それを支えてやんのが男だろうが!まだまだお子様だなクロは」
クロ「言ったなコラァ!」
リュウ「やるかオラァ!」
司会「あーはいはい勝手に喧嘩でも何でもしてて下さい。んではクロとリュウでしたー」
司会「はい、とうとうこの時がやってまいりました。もはや革命とも呼べるこのダントツの投票数の持ち主!
いきましょう第1位77票、ヘタレ人魚「ウミ」でーす!」
ウミ「何でだ?!」
司会「いきなり何でだ、はないでしょう」
ウミ「だって俺だけ何でこんなに多いんだ?!何かしたような覚えはまったく無いんだが!」
司会「やっぱりヘタレってすごいですねー」
ウミ「俺はへ、ヘタレじゃない!」
司会「っていうか人魚がすごいですね。この人気者め!」
ウミ「そ、そんな……これは何かの間違いだ……!」
司会「あまりの感動に自分を疑い始めちゃったのでもうコメントの方へいきましょうか。覚悟しておいて下さい」
ウミ「え、覚悟って……どういう意味だ?」
司会「何とウミのコメント数はトータル32つです!とてもじゃないけど、答えられませんよ!」
ウミ「2ケタ?!そ、そりゃさすがに無理だ……!」
司会「しかし!せっかく皆様が心を込めてウミに投票して下さったのですから、ここは期待に答えなければなりません!」
ウミ「き、期待って何だ?」
司会「ウミをいじめ倒す事です」
ウミ「ちょっと待てー!」
司会「というわけでウミにもこの自分司会山吹にも拷問に等しいコメント32連続レスいきたいと思いまーす!」
ウミ「うわー!水がもたないー!」
司会「干からびる前に答えきりましょう!321ゴー!『面食いなので・・・』」
ウミ「俺の良い所は顔なのか?!」
司会「顔だけです!『ヘタレぐあいがサイコー*』」
ウミ「最高じゃない最高じゃない!ヘタレじゃない!」
司会「ヘタレ最高!『優しそう・・・♪』」
ウミ「そ、そうか……?あ、ありがとう」
司会「優しいっつーか優男ですね!『人魚ってスゴっ』」
ウミ「ああ、人魚はすごいぞ」
司会「色んな意味でね!『結婚してー!』」
ウミ「いや!それはちょっと……考えさせてくれ」
司会「考えるんだ?!『言葉遣いがすき!』」
ウミ「こ、この言葉遣いが?ありがとう」
司会「何気に一番特徴無くて難しいんですけどねウミの口調。『いじめられキャラって好き〜』」
ウミ「いじめられキャラじゃない!俺はいじめられキャラじゃない!」
司会「いじめられキャラです!『仲間想いなところに胸きゅん☆』」
ウミ「仲間は大事にしなければいけないからな」
司会「さすが!『干からびるトコ?』」
ウミ「いやいや干からびたら死んでしまうんだぞ?!」
司会「人魚の干物!『ていうかキュン死にする・・・・キュンv』」
ウミ「だ、大丈夫か?!生きてるか?!水飲むか?!」
司会「新しい死因ですね?!『いじめたい。。。(笑』」
ウミ「やめてくれ!これ以上は……!」
司会「いっぱいいっぱいです!『e!?』」
ウミ「え?!」
司会「もう頭こんがらがってきました。『ラヴいじゃないですか!?ヘタレ系最高!!』」
ウミ「ヘタレ系?!いや最高じゃないぞ!」
司会「ヘタレ系ー!『一回干からびてみてほしい…』」
ウミ「俺が干からびる時は死ぬ時だぞ?!」
司会「いっそ干からびますか!『ヘタレでGO!』」
ウミ「行かないぞ!ヘタレで行かないぞ!」
司会「ゴーゴー!『お魚!!美味しそうww(コラ』」
ウミ「魚じゃない!人魚だー!」
司会「シロ第2号!『お婿さんになってぇぇぇぇえ!!(メーワク』」
ウミ「ええ?!お婿?!ちょ、ちょっと待ってくれ!」
司会「貰ってやってください!『てゆーか、E系☆』」
ウミ「何だ?!E系って何なんだ?!」
司会「E系!『ヘタレなトコも好きだけど、全部すき*』」
ウミ「どうせならヘタレ抜かした所を好きになってくれ!」
司会「それは無理ですね!『結婚したい!・・・でもあんな義兄いやだ。』」
ウミ「ああ……確かに、あんな義兄はな……うん……」
司会「このコメント一番うけましたよ!義兄!『生足半ズボン最高!クールな顔して半ズボン最高!』」
ウミ「絵だな、絵を見たんだな?は、半ズボンは動きやすいんだ!」
司会「人魚は半ズボンでしょう!『本気でツボッた!』」
ウミ「あ、ありがとう、……ツボか?」
司会「ツボツボ!『メロウ・悪リス・ラーイルダーナ・ネレルド・エイギル君がだいすきでっす!(名前あってますか?』」
ウミ「これ覚えてたのか?すごいな!合ってるぞ!」
司会「細かく言えば「ラー・イルダーナ」ですけどね!『間違えてました(がーん)。悪リスじゃないと思います。アクリスですよね・・・。(凹み』」
ウミ「変換間違いなんていくらでもあるんだ、気にしないでくれ」
司会「いいなあ悪リス!(笑)『好っきっだぁぁぁあ!!(爆』」
ウミ「お、おお、ありがとう」
司会「叫び返さんか!『水以上に大好きだ(キッパリ』」
ウミ「な、み、水以上……?!すごい熱意だ……!」
司会「人魚の基準は全て水です。『恥モノじゃないですよあの話。』」
司会「いやいや何言ってるんですか!あれを恥モノと呼ばずに何と呼べと!」
ウミ「いやお前が答えるのか?!」
司会「すいませんでした!『4歳のウミ・・・襲いた(強制排除』」
ウミ「こ、子どもの方が美味しそうだからか?!食べるために襲うのか?!」
司会「こいつよく分かって無いけど駄目ですよ逮捕されちゃいますよー?!『顔と性格!』」
ウミ「やっぱり顔は必要不可欠なんだな……。こ、この性格でいいのか?!」
司会「優男!『カッコよすぎて死にそうぅ・・・v』」
ウミ「し、死なないでくれ!」
司会「頑張って生きて下さい!『同情票じゃないよ!本気で好き!』」
ウミ「あ、ありがとう……!何か、励みになるな」
司会「同情票だけじゃ77にもなりませんしね!『(ヘタレの日記読んで)人魚になれなかったよ・・・ッ』」
ウミ「人魚になるには、人魚で生まれればいいんだ。って、ヘタレの日記読んだのか?!あれを?!す、すごいな」
司会「はあ……これで、終わります」
ウミ「え、これで終わりか?!やっと?!」
司会「はい終わりましたよ!めでたや!」
ウミ「ああ……干からびるかと思った……!」
司会「ご苦労様でしたー。正直、何でウミだけこんなにダントツだったんでしょう」
ウミ「そうだな……不思議だ……」
司会「ミラクルですね。そんではウミでしたー!お疲れー!」
ウミ「お、おお、お疲れ……水、水をくれ……」
司会「だれかタル渡してあげてー。
はい!とうとうSOA編も終わりましたよ!最後にまとめてみましょう!ドン!」
1位 ウミ 77票
2位 クロ 10票
2位 リュウ 10票
4位 シロ 8票
5位 ジャック 5票
5位 マリー、セイ、リーネ 5票
5位 鈴木 5票
8位 あらし 4票
8位 華蓮 4票
司会「何という偏った投票数!改めてウミすごいですね!総投票数は、な何と128票です!ああありがとうございます!
何かもうウミから他のキャラに票分けてあげたいぐらいですよねこれ!恨まれるでしょうねーアッハッハ」
司会「投票に参加してくださった皆さん、どうもありがとうございました!1人で楽しんでました!すいません!
終わるとまたやりたくなりますが頭冷やしときます。もっと魅力のあるキャラを作ります!
それでは、これからも空色キャンバスをよろしくお願いします!司会の管理人山吹でした!」
04/11/04