空色キャンバス無差別人気投票 〜結果発表〜
司会山吹「皆さんこんにちは!とうとう『2004年6月空キャン人気投票』の結果発表となりました!
自分だけ楽しかったんじゃなかろうかと思ってましたが、皆様投票ありがとうございましたっ!
前置きはさておき、さっそく結果発表といきたいと思います。
えー…っと、では、最下位から参りましょう。まずは11位!「酢男」5票っ!」
スス「ん?」
司会山吹「あなたが栄えある11位を獲得しました酢男もといススさん!」
ウィン「ええー!すごいじゃないですかススさん!あ、僕は投票に入ってなかったウィンです」
司会山吹「つっこむだけであんまり目立たなかったもんね」
ウィン「言わないで下さいよ!大体、ススさんに票が入ったこと自体が凄い事なんじゃないですか!」
スス「いや、これは酢の力だ。という事は、この5票という票は運命だったんだ」
ウィン「酢が運命に組み込まれているのかこの世界は!」
スス「もちろんだ」
ウィン「即答すんなー!」
司会山吹「さて、こんなアホ会話続けていると時間もったいないので、さっそく先へと行きたいと思います」
ウィン「確かにアホだけど!…先って、何するんですか」
司会山吹「投票時に入れられたコメントにキャラが返事を返そうと思います。御礼ぐらい言わせなければ!」
スス「そうだな、せっかく酢神を崇め奉りたいと名乗ってきたのだから、返事を返さなければ」
ウィン「誰もそんな愚神を祈りたくねえよ!」
司会山吹「ではさっそく。『ステキです。』」
スス「ありがとう。酢は酢なだけにステキだな」
ウィン「何気にかけてるー!しかも酢じゃなくてあんたがステキだって言ってるんだよ!不本意だけど!」
司会山吹「次です。『この人に憧れて酢を飲み始めました』」
スス「君も酢の魅力に気づいたか。良い事だな」
ウィン「止めた方がいいですって!な、生酢じゃあないですよね…?!」
司会山吹「最後です。似たようなコメントですが。『彼に憧れて酢を飲み始めました。(笑』」
スス「酢布教活動は着実に実っている!(満足そう)」
ウィン「嘘だー!でもまあ酢は体に良いしそれは良い事だと思いますけど!影響がこれってどうよ?!」
スス「お前も飲むか?」
ウィン「少なくともあんた特製ブレンド酢は死んでも飲まねえよ!」
司会山吹「やー票が入ると思わなかった酢男ですから本気で意外でした。んでは次に移りたいと思います」
ウィン「あっひそかに無視してますよこの人!時間が無いからって!」
スス「んー、やはり酢はいい…!(飲んでる)」
ウィン「……もうどうでもいいです…」
司会山吹「さあうるさいのもいなくなったことですし次は第5位!なんといきなり5位です。6人もいます。固まりすぎです。
ではいきます、5位は…「あらし」「華蓮」「少年」「友人」「クロ」「シロ」全員7票でした!」
あらし「うわー、何この固まりよう」
華蓮「前回よりは落ちましたか…」
シロ「きゃー!7票ですってー!嬉しいわー!」
クロ「オレ前回より確実に落ちてるんじゃねーか!本編で活躍ないからだぞちくしょー!」
少年「……え?5位?本当?」
友人「全体的な投票だったのに俺がいていいのか?!」
司会山吹「やあやあ、栄えある5位にのぼりつめた皆さん。仲良く同票でしたね」
華蓮「別に好きで仲良くしてるわけじゃありません」
5人「怖っ!」
司会山吹「はい怖いのでさっそくコメントの方を見ていきたいと思います!」
全員「逃げた!」
司会山吹「じゃあまずはシロ!『かわいいですw』」
シロ「うそーっ!嬉しいわー!ありがとうー!」
司会山吹「次はクロ!『ツボキャラです。すみません』」
クロ「ツボか!ツボなのか!ありがとよ!オレの魅力に酔いしれろ!」
司会山吹「以上!」
2人「まじで?!」
司会山吹「2人のコメント合わせて酢男と同じってどうですか」
クロ「本当にどうだよそれ!オレってコメント少ない男だよなー!」
シロ「あたしお腹がすいてきたからどうでもいいわー」
司会山吹「まあここら辺は下の方だし、ちゃっちゃか先へ進みましょう進みましょう」
クロ「ちくしょー!」
シロ「ご飯ご飯ー♪」
司会山吹「じゃあ次は友人です。『友人好きなんですよ〜!』」
友人「すす好きって!好きって!あ、ありがとう…」
司会山吹「免疫ないのでビビッてますね。では次。『その微妙なポジションが大好きです。』」
友人「俺も結構前から微妙だよなーって思ってたんだよ…こ、今度は大好きって…!」
司会山吹「はい固まってる友人は置いといて次に参りたいと思います」
友人「何か今回は淡々としてないか?!」
少年「まあまあ、落ち着いて…」
司会山吹「ここから3人のコメントは同時期に入れられたものがあるみたいですが、気にせず参りましょう!」
あらし「何か怖いな…」
華蓮「どんと来いです」
司会山吹「では少年から。『友人より影うすぅ〜いvvvv』」
少年「うわー!余計なお世話だー!でもありがとうございます…」
司会山吹「複雑な心境ですな。『ナイス・・・伽羅??』」
少年「字間違い?!キャラだよね?キャラ。…でもナイスなのかな…」
司会山吹「『死神に勝てないよね...』」
少年「すっごい余計なお世話だー!かっ勝てる…かも、しれないじゃないか…!」
司会山吹「『少女とはくっつかないでね!!』」
少年「え、少女って…あの子?くっつかないでねってどういう意味…?」
司会山吹「最後というかとどめです。『死神なんて・・・君より格好いいよ!!』」
少年「本当にとどめだったー!どうせ死神はかっこいいよ!顔だけ!」
友人「っていうか何でそれなのに死神に入れないんだ?」
少年「本当だよ!くそー!」
司会山吹「はい悔しがってる人は気にしないで先へ進みましょうか。次は華蓮です」
華蓮「ふふふ、いつでもどうぞ」
司会山吹「ではさっそく。『銃で撃っちゃってください!!』」
華蓮「お望みであればいつでも撃って差し上げますが?」
司会山吹「怖っ!『華蓮の姐さん!!弟子にしてくだせぇ!!』」
華蓮「私に絶対服従するなら考えてあげます」
司会山吹「怖っ!『拳銃の使い方教えて欲しい.....』」
華蓮「いいですよ。まあ私の場合、習うより慣れろの精神でいかせて貰いますが」
司会山吹「実戦からスタートだよ!『最高デス!!最恐デス!!』」
華蓮「ん?最強の間違いでしょう?変換間違いですよね?(拳銃構える)」
司会山吹「最恐デス!!『狼女さん!!VIVAデッス!!』」
華蓮「ありがとうございます。ところでVIVAとはどういう意味ですか?」
司会山吹「最後です。『凡人に負けないで下さい!!』」
華蓮「私が凡人如きに負けるわけないじゃないですか」
司会山吹「はい、最初から最後まで怖い返事をありがとうございます」
華蓮「あなたも撃ちますか?」
司会山吹「えっ遠慮しておきます…!さ、さあ、最後にあらし行きましょうか」
あらし「後ろで拳銃構えてる人が怖いけど頑張ります」
司会山吹「はい頑張りましょう。『刃物の出し方って??』」
あらし「刃物?出し方?何の事を言ってるか分からないなあ…」
司会山吹「無意識です。『いやぁ〜♪ちょ〜可愛いvv』」
あらし「かっかか可愛い?!何かの間違いだよ熱あるんじゃない?…でも、ありがとう…」
司会山吹「『刃物の事よくわかってない系??』」
あらし「さっきから刃物刃物って、まるで僕がどこからともなく刃物出すみたいに…」
司会山吹「よくわかってない系です。『平凡最高!!VIVA平凡★』」
あらし「そうだよね平凡が最高だよね!あー気が合う人がいてよかった」
司会山吹「『ウミには劣るし微妙だけどスキvv』」
あらし「ウミと比べられたー!しかも微妙とか言われたー!それでもありがとう…」
司会山吹「これで最後。『君の非平凡さに...乾杯』」
あらし「非凡じゃないって!平凡だって!どこからどう見ても!乾杯しないで!」
司会山吹「はー!やーっと5位が終わりました。お前ら多すぎ固まりすぎ!」
友人「いやこればっかりは俺たちのせいじゃないだろう!」
少年「そうだそうだ!」
華蓮「ふっ、どこかの誰かに票が大幅に入っているせいなんじゃないですか」
あらし「ああ、多分そのせいだと思う」
クロ「てめえの票をこっちによこしやがれー!」
シロ「ふぉむあむむー(食べながら)」
司会山吹「そそそんな事ないですよ何言ってんですか。はい、さっさか先へ行きますよー」
6人(おのれ!)
司会山吹「さあ、固まり地帯を越えればあとはもう少しですよー。第3位はずばり…「死神」「コバ」共に9票!」
死神「やあやあ、コバとのコンビで堂々の3位だな」
コバ「にゃーん」
司会山吹「じゃ、コバさんからいってみましょう。すごいですよコバさん!本名ネコババで黒くて猫なのに3位ですよ3位!」
コバ「にゃあ」
司会山吹「じゃ、さっそくコメントを見てみましょう。意外に1つですね。『猫好きでごめんなさい(笑』」
コバ「……にゃんにゃあーん」
司会山吹「うんうん。良いですよね猫。個人的に後頭部とか大好きですよ」
コバ「………」
司会山吹「あら、コバさん寝ちゃいましたか。では次、死神にいきましょうか」
死神「うむ、どんどん来い」
司会山吹「と言っても2個なんですが。『短髪黒髪ラブ』」
死神「ああ、黒いのは実に良いな。短髪というのは…まあ、長いと鬱陶しいからな」
司会山吹「最後です。『可愛い・・格好いい・・・大スキ!!』」
死神「そうかそうか、そんなに自分を好いてくれているのか。ありがとう」
司会山吹「でも意外にコメント数は少なかったですね。3位なのに」
死神「自分に票を入れてくれた者は皆、奥ゆかしいおしとやかな人たちだったのだろう」
司会山吹「女性限定ですか」
死神「無論」
司会山吹「はい!アホな事言ってる奴は無視して早く先へいきましょうか!」
死神「アホな事ではない。自分なりに分析してみた結果だ」
司会山吹「はいアホ!」
死神「む…それではもう一回考えてみるか…」
司会山吹「やれやれ。それでは…とうとう第2位に参りましょうか!1位と2位は激しく争ってましたからね!
一体誰が2位なのでしょうか!発表します!ずばり!「管理人」21票です!」
山吹管理人「うわー!自分が2位なんて!信じられません!」
司会山吹「えーただいま自ら2位であった事の戒めを行っております!ひたすら自分対自分を演じ切って見せますとも!
それでは山吹さん。2位の感想をどうぞ」
山吹管理人「まさか自分が2位とは…まったくもう考えてもいませんでした」
司会山吹「っていうか、1位にならないか本気で焦りましたよね」
山吹管理人「焦りましたとも。毎日焦っていました」
司会山吹「それではコメント見てみましょうか。これが最初の一言でした。『一人のキャラとして確立してると思うんです(笑)』」
山吹管理人「いやー、これにはやられました。まったく、はい、キャラでいいです自分」
司会山吹「『これからも頑張ってくださいv』」
山吹管理人「うわー!あっありがとうございます…!それ言われるとすげえ嬉しいです!」
司会山吹「『いっそ愛してます(黙れ >某m』」
山吹管理人「あっはっはっは、ありがとう某m。でもその痛い愛は気持ちだけで十分ですから」
司会山吹「最後です。『頑張って山吹さん!!』」
山吹管理人「頑張ります!頑張りますとも!ありがとうございますっ!」
司会山吹「はあ、ようやく終わりました投票」
山吹管理人「ああ、何だか本当に終わりましたね投票。何だかさびしいですねー」
司会山吹「そうですね。でも感傷に浸る前にまだ1位発表がすんでないんですよねー」
山吹管理人「そうだったそうだった、自分とのデットヒートを繰り広げたあいつですね」
司会山吹「そうそうあいつです。では、最後に向けていきますか!」
山吹管理人「もう少しだーいってらっしゃーい」
司会山吹「というわけで、とうとう第1位の発表に参りたいと思います!最後です!頑張りましょう自分!
では、激戦を勝ち進んできた1位は……「ウミ」22票でしたーっ!」
ウミ「ううう嘘だー!何でまた俺なんだ?!」
司会山吹「出てきていきなり叫んでいますが、1位の感想をどうぞ」
ウミ「いや本当にまだ信じられないんだが…俺が1位なのか?」
司会山吹「さっきからそう言ってるでしょう。管理人と1票差ですが」
ウミ「そうなのか…でも何でまた…ちょうど本編で出番だったからか…?!」
司会山吹「まあ一番コメント数多いのでさっさといきましょう。まずは。『ヘタレ最高☆』」
ウミ「へ、ヘタレ言うな!俺はへタレでは…ない…と思いたい」
司会山吹「消極的な。『うみvウミvUMIvが好きすぎてしょうがないゎ!!!!!!!』」
ウミ「そ、そんな、魅力なんて俺は持ってないぞ」
司会山吹「あんた恐ろしいほど謙虚ですね。『絵見ましたvv超かっこいい!!生脚最高!!』」
ウミ「絵って、あの頂き物にあるやつか。絵は素晴らしいが…生脚?!生脚がポイントなのか?!」
司会山吹「杏社長の絵ですね。皆さん見てみましょう。『タル背負ってても・・・前バッテンでもカッコイ〜♪』」
ウミ「あれは…生きるために仕方なく背負っているんだが…今ではどうも愛着がわいて…」
司会山吹「タルは最高です。『これからも、頑張ってくださいvv(ヘタレずに!!)』」
ウミ「ありがとう、頑張ろうと思う、へ、ヘタレずに!」
司会山吹「『ヘタれてる場合じゃないですよ!!涙頑張って!!』」
ウミ「ヘタレてないヘタレてない!…涙…頑張るよ、ありがとう」
司会山吹「最後です。『君の生脚に・・・乾杯vv』」
ウミ「や、やっぱり生脚が重要なのか…?!乾杯はいい!しないでくれ!」
司会山吹「はーいやっと終了ー!あー疲れた!死ぬほど疲れた!」
ウミ「俺も色々と疲れた…」
司会山吹「帰ったらきっと八つ当たりされるだろうから、気をつけてくださいね」
ウミ「……はっ!そうだった…!やばいタルの中に隠れなくては…!」
司会山吹「後日1位記念に何か特別にしてあげましょう。お楽しみに!」
ウミ「不安だ……」
司会山吹「それでは、投票結果をまとめてみましょう。ジャン!」
1位 ウミ 22票
2位 管理人 21票
3位 コバ 9票
3位 死神 9票
5位 あらし 7票
5位 クロ 7票
5位 シロ 7票
5位 華蓮 7票
5位 少年 7票
5位 友人 7票
11位 酢男 5票
司会山吹「なんだかとても偏りのある投票結果でしたね!1位2位と次点の差が激しすぎて恐ろしいです。
ちなみに総投票数は、108票でした!なんと100票超えましたよ。脅威です。革命です。凄いです」
管理人山吹「投票に入れて下さった皆さん、どうもご参加ありがとうございました!感謝しきれませんです!
随分と楽しませてもらいました。またやりたいなあ…とか…思ってます…。
それでは、これからも空色キャンバスをよろしくお願いします!管理人山吹でした!」
04/07/01