今まで空色キャンバスへ通って下さった皆様へ
※だらだらと言い訳と懺悔が続きます、注意
管理人と呼ぶにもおこがましい駄人間山吹です。
更新を停止し、何も言わずに行方をくらましたどうしようもない屑人間です。
今まで本当にすみませんでした。
いきなりサイトの様子を変えてしまってすみませんでした。
ずっとずっと迷っていましたが、これ以上このサイトを無責任に放置し続ける訳にはいくまいと、踏み切った次第です。
こんな人間の書く駄目小説をそれでも読んで下さった皆様、
待っていて下さった皆様に申し訳なさ過ぎてぶっ倒れそうなのですが、
昔と今と、私の書くもの、書きたいものが随分と変わってしまって、
このままこのサイトで続けていくには、この駄目サイトをそれでも気に入ってくださり、
通って下さった皆様に申し訳が無いのと、
自分がどうしてもこのまま続ける事が出来なくなってしまったのとで、
一度はっきりとけじめをつけ、空色キャンバスを締めさせていただこうと思いました。
ダラダラとこの状態を続けずにもっと早くけじめをつけるべきだったのですが、
私の優柔不断さともったいないおばけのせいで遅くなってしまい、
本当に申し訳ありませんでした。
また、いつかは決めていないのですが、
新たにサイトを立ち上げさせて頂こうと思っているのですが、
今まで書いてきたものとは違う物語を書いていく事になると思います。
今まで書いてきた子たちも、
もし新しく書き直す事があっても、おそらくそれはもう今までの物語たちではなくなっていると思います。
昔の話は昔の話で気に入っていた私は、このまま続けていく事がどうしても出来ませんでした。
なので誠に勝手ながら、出直させていただこうと思います。
空色キャンバスの物語たちを気に入り、愛して下さってありがとうございました。
心より嬉しく思っております。
サイトを立ち上げてから今まで、切るに切れないほどの愛着を持たせて頂いたのは
一重に見に来てくださった皆様がいたからこそです。
どれほどの感謝の言葉を述べても足りません。
しばらく空色キャンバスは日暮れのまま、出直す日まで置いておかせて頂こうと思います。
その日が来ましたら、こっそり言いにくると思いますが、
今までの山吹の小説を待って下さっていた方々のご期待に答えられるサイトではないかもしれません。
本当にすみません。
それでも、もし待っていて下さる方がいらっしゃったら…
その時は、ネオ山吹を、どうかよろしくお願いいたします。
この件に関しての文句叱咤抗議全て受け付けておりますので、
何かありましたら表のフォームからお願いいたします。
09/07/01 山吹風